ムラセの日記

基本オチがない話

東京回想録 そのいち

こんにちは。

 

私は今、東京から新潟に向かう新幹線に乗っています。

 

朝降った雨はすぐに止んで、東京には今曇り空が広がっております。

 

いや〜

昨日の昼から今日の3時にかけての東京散策、とても楽しかったです。

 

もう東京に住みたいです。

 

 

東京の何が魅力的かっていうと、

古いものが残っている所ですよね。

 

やっぱ人口が多ければ、現代の人があまり使わなくなった古いモノでも、多くの誰かには需要があるから存続していけるんでしょうか…。

 

東京にはそういうものが幾つかあるように思えます。

 

私が特にそういった印象をうけたのは銭湯でした。

 

昨日の夜、私は押上に住む姉に連れられて、近くの銭湯に行きました。

なんという名前の銭湯だったかは忘れてしまいましたが、

コインランドリーが併設されており、古びた高い煙突が空に伸びた建物に掛けられたのれんの奥からは、中の黄色い光がぼんやりと見えるような古き良き銭湯でした。

 

姉はよく、ルームシェアしている忙しい恋人と一緒に銭湯に行くらしいのですが、

「銭湯に行く時が一番楽しい」

と私に話してくれました。

 

そんな2人が羨ましくて、何だか発狂しそうになりましたが、まあそれは置いておいて。

 

銭湯の中には、スーパーバスジェットや、マッサージ湯や、硫黄湯などのお湯が、水色のタイル張りの仕切りで区切られ小さなスペースで提供されており、

アルミのドアを開けた向こうにある露天風呂からは、キラキラ光る夜の東京スカイツリーを望むことができました。

 

私は前に新潟のゆったり苑で、のぼせてこけて鼻を打って、ひとり湯煙殺人事件を起こした事があるので、お湯に浸かり過ぎないよう細心の注意を払いながら湯船を堪能しました。

しかし長湯ができなくとも、情緒溢れるとても気持ちの良いお湯でした。

 

のれんをくぐって外に出てから、

ほぼ寝巻き同然の格好をして

姉妹で深夜の住宅街を歩きました。

 

離れて暮らしている姉と、いつもは出来ないたわいの無い話をして歩きました。

それもなかなか素敵な時間で、

私はとても幸せになりました。

 

あー東京に住みたいよー(二回目)

 

 

 

 

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写真は姉と中野で合流した時に行った

「トリコカレー」の

ピピカレーというカレー(辛口)です。

 

見た目の素敵さもさることながら

割と重めの濃いルーが、それぞれ煮る揚げるなどの処理を施された季節の野菜と、玄米ご飯にとても合う美味辛な一品でした。

 揚げられて甘くなったカボチャや、おそらく塩揉みしてある今が旬のシャキシャキとしたオクラにカレーを付けて、ご飯と一緒に頬張る瞬間が一番幸せでした。

 

私も姉もご飯の量を小盛りにしたのですが、お腹がいっぱいになり大満足でした。

 

美味しかった〜!