ムラセの日記

基本オチがない話

漫画を読んでた

こんにちは。

今日も良い天気ですね。

 

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こんな気持ちの良い天気の中、私は今日ずっと家のロフトで漫画をよんでいました。

 

そういえば

 

さっきツイッターを開いて見てみたら

去年の秋に辞めた部活の、

合宿最終日の写真があがっていました。

 

そこには

去年の夏、二週間の衣食住を共にし、辛い合宿をやり抜いて、一緒にお風呂に入って恋バナもした元一年生、

 

密かに可愛いなあ仲良くなりたいなあ、と思っていたけれど結局仲良くなれなかった元一年生、

 

今度2人で色々な所の写真を撮りに行こう、と言って結局撮りに行かなかった元一年生、

 

「あなたなら大丈夫だよ」「私はあなたの良いところを知ったよ」と書かれた手紙を渡してくれた優しい先輩、

 

そして、

私の知らない新一年生達、

 

みんな笑顔でピースした姿で写っていました。

 

 

知ってる人は、みんないつの間にか見た目も変わっちゃって

 

「ああ、みんな知らない間に先輩になったんだなあ」

 

なんて、

しみじみとしてしまいました。

 

 

去年の夏

 

合宿最終日にその手紙を貰って、書いてある事が嬉しくて大号泣していた私も、

 

恋バナをしながら

「こんな時間が続けば良いな」

って思った私も、

 

皆んなとお酒を飲んで、朝までカラオケをして

「うるさい」なんて怒られながらも、

ずっと笑いが止まらなくて

幸せが喉に詰まって過呼吸になりかけた私も、

 

 

確かにいたはずなのに、

 

その記憶を共有してくれる人達が私の周りには、1人もいなくなったしまった今

 

溜まった紙屑の中にある、その手紙を探しながら、

 

あれ、本当はそんな自分

居なかったんじゃないかな

とさえ感じました。

 

一時はそんな強いつながりを感じていたはずなのに、
今は全くあの部活の人達と関わりのない自分を酷く軽薄にも感じつつ、

 

1人でそれを思い出して

1人で考えた事を、

伝える相手もいないので

こうして文章に起こしてみているわけです。

 

 

 

あの時、あの秋に、

あの部活を

続ける選択をしていたら今の私はどうなってたんだろう。

 

そうだな

多分おんくらの人とは

今も仲良くなれていないし、

昨日の夜ライブ会場には行かなかったし、

金沢に行く予定は立てていなくて、

代わりに富山に行く計画を立てていたんじゃないだろうか。

 

とか、

そんな意味のない事を

 

つい、考えてしまいます。

 

 

 

今日読んでいた漫画は

アゲイン!!

という漫画で

 

簡単にいえば、高校卒業の日に三年前の入学式に戻ってしまった(アゲインしてしまった)人達の物語です。

 

主人公は、アゲインして冴えなかった高校生活をやり直し楽しい高校生活を送ります。

しかし、一方主人公と一緒に過去に戻った女の子は、アゲインする前の高校生活よりも冴えない高校生活を送ります。

 

人生は選択の繰り返しで、

本当は一度選択したら戻れません。

 

私は、もう一度やり直せたらなあ。

 

とまでは言いませんが、

別の選択肢の先も歩んでみたかったなあと思うことはあります。

 

まあ結果無い物ねだりで

 

分からないからなんともいえませんが。

 

 

 

皆さんは、

戻りたいなあと思うことは

ありますか?